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【PS4】『スチームワールド・ディグ』 レビュー / 感想

PS4/Steamなどでダウンロード版が販売中のゲーム『スチームワールド・ディグ(SteamWorld Dig)』のレビュー・感想です。
プレイしたのはPS4版。クリア済み。

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ゲーム紹介

主人公である採掘ロボットを操り、地下世界を採掘しながら探検していく2Dアクションゲームです。
スチームパンク的な世界観をしています。

総評

とてもシンプルながら様々な要素がハイレベルで、良質なプラットフォーマーです。
地下世界を採掘しながら探検、というとテラリアなどが思い出されますが、こちらはマップとしては横方向は非常にせまく、よりパズル的でアクション要素も強いです。

採掘しながらお金を貯めていき、どんどん自キャラを強化して、出来ることが増え、さらにお金を貯めて・・・というのは非常に単純なサイクルながらおもしろい。

総じて言えば良ゲーだと思います。

ゲーム性評価

熱中度

熱中度は非常に高いです。
鉱石をざくざく削って掘り進んでいく事自体が快感です。
気がつけば採掘して鉱石を持ち物いっぱいに持って、持ちきれなくなって地上で売却して、もう一回潜って・・・というサイクルに熱中してしまう中毒性がありますね。

マップ自体は固定マップで、作りこみも感じられますし、深く潜っていくにつれ変わっていく景色も楽しめるポイントです。

新しさ

アクションゲームとしての目新しさは特に無いです。
スチームパンク的な世界観はおもしろいですが、そこまで深く描写されるわけではありません。

バランス

少しシビアな操作が要求される場面があったり、結構何回も死んでしまうことになると思います。
ですが、基本的に、鉱石(お金)を無視したりすること無く、地道に進んでいけば詰まるということはありません。

マップも固定マップなので、パズル的に詰まるということもありませんし、救済アイテム的なものも用意されているので、クリアは充分可能でしょう。

ボリューム / やりこみ

ストーリークリアだけなら5時間くらいだったかなと思います(正確には不明)。
大きなやりこみ要素などは用意されていませんし、何周もプレイするというタイプではないので、それほどボリュームはないかなという印象。
ですが、一周目の間は非常に楽しめるかと思います。

固定マップなので、タイムアタックなどのやりこみは可能です。

ストーリー評価

ストーリーはそれほど多くは語られず、牽引力があるようなものではないです。

システム面評価

快適さ / ユーザビリティ

ユーザビリティは高く、遊んでいてストレスはあまり感じません。
大きな不満はないですね。

グラフィック / デザイン

特筆するようなグラフィック的な特徴はありませんね。
オーソドックスな2Dゲームという感じ。

ステージのデザインはいかにもな洞窟感から、後半にかけての変化はおもしろいですね。
終盤のステージを始めてみた時はおどろきました。

こんな人におすすめ!

マインクラフトとかで、ブランチマイニングが好きな人。
少しパズル要素のある、アクションゲームをプレイしたい人。
プラットフォーマーを遊びたい人。

次回作 / 過去作情報

次回作などの情報はとくにないです。
ちなみに3DSでも配信されているそうです。